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ドラッグストアも調剤併設が当たり前!?【ウエルシア薬局】の評判と薬剤師求人
ウエルシアホールディングス株式会社が運営するウエルシア薬局の特徴と評判を徹底検証!
ウエルシア薬局は、関東を中心に、全国で1,693店舗(2018年2月末時点)を展開している大規模なドラッグストアチェーンです。
吸収合併などを繰り返し、どんどん規模が大きくなっており、その勢いはまだ止まりそうにありません。
店舗数で日本一を目指しているだけでなく、調剤併設店舗も100%が当たり前との考えで、さらにその先を目指しており、在宅や介護などに、地域の医療機関の一員として取り組むために内容の充実した店舗作りに取り組んでいるのが特徴です。
薬剤師であっても、一生に一度くらいは成長中の大手企業で働いてみたいと考えてしまいますよね…!
では、そんなウエルシア薬局にはどのような特徴があり、そこで働いたことのある薬剤師からの評判は実際のところ、どうなのでしょうか。後半では、口コミ投稿からの意見を客観的に検証していきます。
ウエルシア薬局株式会社の4つの特徴
まずは、ウエルシア薬局株式会社の特徴を紹介しましょう。
1. 売上高 日本一のドラッグストアチェーン !!
ウエルシア薬局株式会社は、調剤併設型のドラッグストアチェーンを展開している会社です。
- ウエルシア薬局株式会社
- 設立: 1997年7月
- 本社: 東京都千代田区
- 代表取締役社長: 水野秀晴
- 資本金: 1億円(2018年2月末)
1997年7月、株式会社グリーンクロスと株式会社コアが合併し、株式会社グリーンクロス・コアを設立したことがはじまりです。
その後、ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)と業務・資本提携を行ったり、数多くの会社を吸収合併し、業務を拡大してきました。
2014年9月に、ウエルシア関西株式会社、株式会社高田薬局、ウエルシア京都株式会社と4社で合併し、ウエルシア薬局株式会社に社名を変更し、現在に至ります。
2016年9月、「ハックドラッグ」を展開していた株式会社CFSコーポレーション、2017年6月には、日本橋ファーマ株式会社を吸収合併。2017年、2018年ともに決算時の売上高は堂々のトップとなりました。
今後も引き続き、日本一のドラッグストアチェーンを目指して一歩一歩着実に踏み出しています。
参考:沿革 | ウエルシア薬局
2. イオングループのウエルシアホールディングス株式会社
ウエルシア薬局は、業務拡大の歴史の中で、2008年、持株会社を設立しました。その会社が、現在のウエルシアホールディングス株式会社です。
- ウエルシアホールディングス株式会社
- 設立: 2008年9月1日
- 本社: 東京都千代田区
- 代表取締役会長: 池野隆光
- 代表取締役社長: 水野秀晴
- 資本金: 77億36百万円 (2018年2月)
参照:会社概要・アクセス | 企業情報 | ウエルシアホールディングス
ウエルシアホールディング株式会社(ウエルシアHD)は、ドラッグストア事業、介護事業、ネットショップ事業、海外事業などを展開しています。
ウエルシア薬局は、ウエルシアHDのグループ会社として、ドラッグストア事業の中心的役割を果たす会社です。
ウエルシア薬局は、全国的に出店を行っていますが、その他ウエルシアHDグループでは、京都には主に、シミズ薬品株式会社がシミズドラッグチェーン「ダックス」を展開しています。
2017年9月には青森県を中心に展開している「ハッピー・ドラッグ」でお馴染みの株式会社丸大サクラヰ薬局を、2018年3月には首都圏を中心に40店舗以上を展開する株式会社一本堂を子会社化しました。
2018年2月末実績で、ウエルシア薬局が1559店舗、ウエルシアHD全体では国内で1693店舗を達成しています。調剤併設店は1,160店で、調剤併設率は70%弱と業界最高水準まで伸びています。
参照:ウエルシアHDグループ IR情報 平成30年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)より
ウエルシア薬局では、イオン銀行のATMが設置されている店舗があったり、イオングループが運営しているハピコムに加盟しており、イオンハピコム研修に参加していたりもします。
参照:イオン | 企業情報 | グループ事業・企業紹介
3. 単なるドラッグストアから、かかりつけ薬局へ。そして、健康サポート薬局へ
ドラッグストアは、今やOTC薬の相談販売だけではなく、日用品、化粧品、食料品などの幅広い商品を取りそろえた便利な店舗作りが標準化されています。
利便性第一の店舗展開としては、24時間営業店舗の拡大のほか、限界集落などへの宅配事業に加え、働く女性をサポートするコスメ取り扱い都市型店舗「B.B.ON」もスタート。各種ニーズに合わせた店舗展開により地域のインフラとしての役割を担うことを目指しています。
しかし、ウエルシア薬局は、ただのドラッグストアではなく、あくまで医療機関という思いにこだわり、地域の「かかりつけ薬局」であり、「健康サポート薬局」として働くことにこだわっています。
そのため、調剤併設率をあげることを目標のひとつに掲げており、全店舗調剤併設を目指しています。
月間1,000枚以上の処方箋を応需する店舗数も293店舗と業界1位の数字を誇っています。
また、なかなか病院に行く機会が無いお客さんも、手軽に健康チェックができる血液検査サービスも積極的に導入しています。
ヘモグロビンA1cや脂質測定が約10分程度で測定できる「検体測定室」は、約50店舗で実施しています。
さらに約1週間で結果がわかる、生活習慣病に関わる13項目のチェックができる「じぶんからだクラブ」の血液検査は、800店舗以上で設置しています。
4. 地域に合わせ、超高齢化社会に対応した次世代のドラッグストアに挑戦
ウエルシア薬局は、地域医療への貢献のために、いろいろな挑戦をしています。
地域のお客さんが住み慣れた環境で生活が続けられるように、在宅療養のサポートができるようにクリーンルームを設置し、無菌調剤ができる店舗の整備を進めています。
他には、医師や看護師、ケアマネジャーとのチーム医療に参加したり、医師の往診同行を行っている店舗もあります。
在宅や介護施設での服薬指導を行ったり、デイサービスを併設した店舗も展開し、超高齢化社会に対応した次世代のドラッグストアとしての考えを持ち、展開を行っています。
店舗運営では、「自律型マネジメント」が特徴的。 本部指示だけでなく、店舗主導での店舗づくりが実践可能となっているようです。お客様と日々身近に接している従業員ひとり一人のアイデアが重要視されており、店舗ごとの裁量で、客層や地域性に合わせた売場・品揃えを実現し、地域になくてはならない店舗を作り上げています。
グループ企業で介護事業も行っているため、調剤、OTC、介護までトータルに対応できるヘルスケアステーションを目指しており、薬・美容・栄養の各種専門家を配置することで日常的なご相談にも専門知識を持ってより質の高いカウンセリングの提供をするなど体制を整え、地域で一番身近な「健康相談窓口」としての機能を高めています。
実際にウエルシア薬局で働いたことのある薬剤師の口コミを検証!
3社の口コミサイトを徹底分析!
仕事内容・環境、教育・キャリア、労働時間・休暇、給与・待遇、女性の働きやすさについて、口コミサイトからわかるウエルシア薬局の実態をまとめてみました。今回の検証にあたってチェックした口コミサイトはこちらです。
※2017年時点の情報です
薬剤師の仕事内容・環境について
1,700店舗近い大規模な会社のため、配属された店舗規模や設備により、仕事内容は異なるようですが、良いところとして、調剤併設店が多いため、調剤やOTCが両方学べることをメリットとして挙げている口コミがありました。
また、「ドラッグストアなので、薬剤師でも調剤以外の業務も多く発生するということは予め心得ていた方が良い」との声が多かったです。
他には、「吸収合併を繰り返しており、様々なカルチャーが入り混じっているため、中途入社でも違和感なくすぐに馴染める」との意見がありました。
しかしその反面、合併前の企業の体制や特徴がその後も影響している地域もあるようでした。店舗によってルールや基準が違うことも多々あり、「異動すると戸惑うこともある」という声がありました。
地方や小規模な店舗などは、薬剤師の人数が少なかったり、ほぼ一人薬剤師での勤務の場合もあるようです。なかには「入社半年で一人薬剤師デビュー」というような口コミがありました。
お客さんへの接客や、季節に合わせた売場作りで売上を伸ばすための取り組みにやりがいに感じているという口コミもあることから、
調剤・OTCにこだわらずいろいろ学べて、現場の裁量が幅広いので独立志向が強く、自身で考えて行動したい方には合っているといえます。
教育・キャリア
ウエルシア薬局では、幅広い視野を持った医療人として活躍する薬剤師の育成に力を入れています。
まず、「イオン・ハピコム人材総合研修機構」を利用し、認定薬剤師の育成に積極的に取り組んでいます。
また、国内最大級のドラッグストア・調剤薬局連合「ハピコム」に参画する各社の薬剤師 合同研修や海外視察などにも参加しています。
イオン系列共通の研修なので、ここで大企業のノウハウを得ることができるのは良いですね。その反面、薬剤師業務とは関連しない研修もあるため、それを面倒に感じる方も少なからずいる模様。
そして、調剤とOTCの実務を修得するための、社内での集合研修や勉強会、OJTなどもあります。
実務に関する研修は、現場での教育がメインであり、他の店舗がどうなのかわからないという口コミがありました。
取り扱い処方せん枚数が多かったり薬剤師の人数が多い店舗では先輩が丁寧に教えてくれるという声もありますが、店舗によっては教育が行き届いていないかもしれないという声もありました。
ウエルシア薬局の教育制度を抜粋しました。
・新入社員研修
・外部研修(薬剤師研修:イオンハピコム研修など)
・eラーニング研修
・管理職研修(経営マネジメント、幹部候補者対象研修)
・各種社内研修(調剤実務研修、OTC実務研修、介護研修、無菌調剤研修、在宅研修、社内認定薬剤師制度(嚥下PA研修)など
キャリアに関しては、特徴のある店舗が増えているため、通常の接客、調剤だけでなく、無菌調剤や在宅やチーム医療の現場に関わることもできるので、薬剤師の活躍の場は広がっています。
また、経験を積むと、店舗運営や教育に関する仕事を任されたり、地域の店舗を統括するマネージャーなどの仕事を経験するチャンスもあります。
おそらく店舗によるのだと思いますが、「一人薬剤師になることを前提としているため、入社して一年でレセプトから薬歴管理、在庫管理などをマスターしなければならない」「経験年数が少ない若手のうちから独り立ちして管理薬剤師、調剤リーダーとなり、更に複数店舗を担当することもある」そうです。
そういった流れに対してスキルの向上につながるという好意的なクチコミがある一方で、不安を感じる人も一定いる模様。成長意欲の高い人には良さそうです。
労働時間・休暇について
労働時間は、店舗により大きく異なるようです。営業時間が長い店舗が多いため、社員さんは大変そうという声がありました。
また毎月シフトが変わり、出店ペースも早いため慢性的に人員不足の店舗が多く、「有給は満足に取れない」という声が多かったですが、「固定の休日はしっかり休めて、休日出勤はほとんどない」との口コミもあります。
深夜アルバイトや日中のパートなどはシフトで時間も決まっているためスケジュールが立てやすいが、シフトの穴を社員が埋めることになると休みが取りづらいとか、連休はなかなか取れないという声が見られました。社員は、ほとんど遅番という店舗もあるそうです。
反対に人員豊富な店舗であれば調整しやすいため「希望通りに休める」という話も少なくありませんでした。また残業面については、「残業はほとんどなくプライベートにも時間を使いやすい」という声が多くなっています。
上の立場になると、自分が休みでも店舗が開いている限り、電話やメールでの相談や報告の対処で時間が削られてしまい、休んだ気にならないという声もありました。
口コミを見る限りでは、忙しい店舗や少ない人数でまわしている店舗に配属されている人は、希望通りの休みが取れなかったりして、ワークライフバランスの満足度はあまり高くないようでした。
ドラッグストアをはじめとした忙しい職場の見極めポイントについては「忙しい薬剤師さんへ!ワーク・ライフ・バランスを実現できる職場の見つけ方」をご覧ください
給与・待遇について
ウエルシア薬局の社員の給与は年俸制を導入しています。
他の企業より給与がかなり良いから決めたという声や、パートでも時給がいいという声がありました。
20代で、600万円~700万円前後という口コミがあり、給与面での待遇は良い評価の声が多いようです。
しかし、役職がつかなければ700万前後で頭打ちという声もありました。
企業のホームページで公表されている給与を参考に載せておきます。
・中途採用初任給 年俸額:5,176,800円~6,448,800円(賞与相当分を含む)
経験・能力などを考慮
・パート:時給2,600円 9時~24時の間で6~8時間
・深夜アルバイト:時給2,600円(22時以降は3,250円)20時~24時
・勤務時間帯や曜日等は相談
・諸手当 通勤手当、時間外・休日・深夜勤務手当等(別途支給)
・給与改定 年1回(4月)賞与なし(年俸に含む)
福利厚生については、他社に比べてそんなに多くないという声や、アナウンスが少ないため知らない人が多いかもしれないという口コミがありました。
保養施設などがあるが、有給や連休が取りにくいため、つかう機会が少ないというような声がありました。
こちらも企業ページに掲載されている福利厚生を以下に紹介しておきます。
産前・産後休業制度、育児・介護休業制度、薬剤師賠償責任保険、全国に提携保養施設あり
女性の働きやすさについて
薬剤師には女性も多いため、産休や、育休などの制度は整備されています。
育休取得率は90%以上と公表されており、女性役員の登用も積極的に行っています。
営業時間が長いことや、体力を使う仕事も多いため、妊娠中はつらいんじゃないかという心配の口コミや、パートならいいけれど、社員は仕事も多いので、女性は大変そうという口コミがある一方で、お客様相手の仕事だから、女性が向いているという声や、男女差は感じないという声もありました。
子供が小さいため時短勤務で働いているという口コミもありましたが、子供の熱でも急に休めないなどの書き込みもあり、フォロー体制は、店舗や地域により差があることが窺えました。
転職を考える薬剤師向け ウエルシア薬局の求人情報(2017年6月時点)
ウェルシア薬局の求人情報は マイナビ薬剤師で多く見つけられました。以下オススメの求人情報をいくつか紹介したいと思います。
1. 無菌室、血液検査あり!仕事の幅が広い調剤併設ドラッグストアの薬剤師求人(埼玉県さいたま市)
こちらはマイナビ薬剤師に掲載されていた、ウエルシア薬局のさいたま土呂店は、調剤併設のドラッグストアの求人情報です。
特徴的なのは、無菌調剤室を完備していること、血液検査のサービスを行っているところです。
薬剤師の仕事の幅が広いので、いろいろな仕事にチャレンジしたい人におすすめの求人です。
給与などの条件は、企業ページの募集要項で公表されていることと、ほぼ一緒ですね。
2. 通勤便利!21時閉店の調剤併設ドラッグストアの求人(東京都品川区)
またまたこちらも マイナビ薬剤師の求人です。
ハックドラッグも吸収合併によりウエルシア薬局になりました。
アトレ大井町店は、JR大井町駅の駅ビル内の店舗のため、通勤に大変便利な店舗です。
アトレ内にあるので、21時閉店のため、夜中まで働くのはつらいかもと考えている人にもおすすめです。
以前「パート薬剤師として働きたい!と思ったときの職場選びのポイントと薬剤師求人」の記事で紹介しましたが、”都内の調剤薬局のパート時給の相場は時給2,000円”ということを考えると、こちらの求人の場合はパートでも時給が2,600円なので、だいぶ好待遇の求人といえるのではないでしょうか。
マイナビ薬剤師についての特徴や評判・口コミを詳しく知りたい方は「マイナビ薬剤師の特徴とメリット・デメリット」の記事をご覧ください
ウエルシア薬局で薬剤師が働くなら 正社員 or パートどちらがいいか
ウエルシア薬局の薬剤師は正社員とパート、どちらが時給が高いのかな…なんて気になる人もいると思いますので、ここでちょっと細かいお金の計算をしてみました。
正社員の場合、給料は年俸制で、賞与と月22時間の時間外手当などを含んだ金額となっているようです。
ちなみに月22時間の時間外手当ですが、シフトが1日9時間労働が基本となっているため、勤務時に残業1時間は必ずあるようです。ただし、超過分の時間外手当、深夜勤務手当や通勤手当は別途支給となっています。
24時間営業や22時以降も営業している店舗の場合、年俸600~750万円、22:00までの店舗は年俸517~560万円となっているところが多かったです。
パートは営業時間に関わらず、時給2,600円(22時以降は3,250円)(調剤専門薬局店舗の場合は2400円)となっているところが多かったです。
以上のことから、
- 1日の勤務時間は8時間+残業1時間
- 月の出勤日数は22日
- 賞与相当分は夏季・冬季で、それぞれ月収2ヶ月分
と想定した場合…
- 年俸600万円 → 時給2,110円 … パート時給(2600円)より少ない!?
- 年俸750万円 → 時給2,637円 … パート時給(2600円)よりやや多い!?
ということで、正社員で年俸600万円の場合はパート薬剤師より時給が安くなってしまう可能性があります。
しかし、正社員ならではのメリットもありますし、月の残業が22時間を超える場合には別途残業代が支給されますので、がっつり働けるのであれば正社員のほうがいいかもしれませんね。
ウエルシア薬局の特徴と評判のまとめ
- 全国ナンバーワンを目指して拡大している
- 調剤併設100%を目指すドラッグストア
- 介護や在宅にも積極的
- 給与水準は他の会社より高い
ウエルシア薬局はバリバリ働いて稼ぎたい人、体力に自信がある若い人、OTCも調剤も両方携わりたい人におすすめの会社だと思います。パートも時給が良いので、決まった時間だけ働きたい主婦の人も、選択肢としてはありかもしれません。
ドラッグストアで働く薬剤師のほうが、OTCも調剤も両方詳しく、いろいろなことに幅広く挑戦することで、今後高く評価されたり、重宝されるようになるのかもしれないね。
でも調剤薬局にしかできないことだって、きっとあるはず。負けてられないよ!
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