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スイッチOTC薬、拡大の鍵は薬剤師の姿勢

【引用ニュース】 
先月15日の社説「新販売制度、本質見極めた対応を」に対し、ある薬剤師の方からご意見を文書で頂戴した。現在、ドラッグストアで勤務しOTC薬販売に従事する現場からの視点で、スイッチOTC薬と薬剤師、改正薬事法について俯瞰。全文にわたり薬剤師のOTC薬販売復権への熱い思いが込められていた。
とくに、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の一般用医薬品部会で、スイッチOTC化に向けた議論が行われている高脂血症治療薬「エパデール」の承認へ大きな期待を寄せていた。
(2012年7月27日 薬事日報)

http://www.yakuji.co.jp/entry27395.html

スイッチOTC薬というものを再考するのに、とてもよいニュースだと思います。

スイッチOTC薬には、薬剤費の抑制というメリットはあるものの、医薬品の安全性よりも利便性を優先させた姿だとする声もあります。

薬剤師は薬のエキスパートではあるものの、医師ではありませんから病気の診断はできません。

クレマスチンやメキタジン、塩化リゾチームなどがスイッチOTCになっているわけですが、どの成分がスイッチ化されたかというより、現状のシステムで本当にキチンとした運営が可能なのか?という疑問がどうしても払拭できていません。

本来は医師の処方箋が必要な薬が、街の薬局で手軽に買えてしまうわけですから・・・。

いくら薬剤師が服薬指導をしたからといって、病気の診断はできないんだぞという、患者さんにとって一番大切であり重要である部分が抜け落ちていますし、それを補うシステムは現状のドラッグストアなどでは整っていないはずです。

なので、一概にOTCが悪いとは思っていませんが、本当に現状スイッチ化された成分でいいのか? 今のシステムで問題はないのか?という点を、もう一度、患者さんの側に立って考えて欲しい気がしてなりません。

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