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  5. 薬剤師が取得する資格

薬剤師が取得する資格

薬剤師は、通常は大学の薬学部に通って勉強し、そこで国家資格を目指すことになります(薬剤師関連の職種の中には、たとえば民間企業のMRのように必ずしも薬剤師の資格が必要ではない就職口もあるのですが)。

薬科大学や薬学部を卒業すると、まず薬剤師の国家試験を受験する資格を取得することができます。そこから試験合格を目指すという段取りになるわけですね。

以前と比べれば 薬剤師の資格を取得するためのハードルは高くなっているといえます薬剤師に要求される専門性が高度になってきていることもあって、医師と同様に、大学で勉強する期間が4年から6年に変更され、以前と比べれば薬剤師の資格を取得するためのハードルは高くなっているといえます。

薬剤師の国家試験は厚生労働省の管轄の下で実施されています。毎年3月に実施されていますが、合格は決して簡単だとはいえません。

ところで、薬剤師はそれ以外の資格を取得することもできます。薬剤師の資格を取得していないと就業できない業務も、探せばけっこう見つかります

薬剤師の資格を前提とする資格・業務

「医薬品製造販売業の製造管理者」「総括製造販売責任者」の職に就くには薬剤師の資格が必要ですし、「保険薬剤師」「学校薬剤師」も、薬剤師の資格を取得していなければチャンスがない資格・業務です。身近な範囲で例を挙げるなら、医師の処方箋に基づいて薬剤の調剤を行う業務がそもそも薬剤師の資格がないとやってはいけない業務ですね。

そして、「薬事監視員」「向精神薬取扱責任者」「毒物劇物取扱責任者」になるには、薬剤師の資格を取得していれば可能性が開けます。また、医薬部外品や化粧品、それから医療用具の製造所には責任技術者がいますが、いずれも薬剤師であれば取得できる資格です。

そして、下記のような業務もやはり薬剤師であれば行うことができる業務です。

  • 食品衛生管理者
  • 食品衛生監視員
  • 放射線取扱主任者
  • 検疫委員
  • 薬事監視員
  • 環境衛生指導員
  • 衛生管理者

ほかにも「放射線取扱主任者」「麻薬管理者」……といった資格者になるには、薬剤師の資格を取得していれば挑戦することができますし、薬剤師の資格があれば取得が有利になる資格もあります(「公害防止管理者」や、「作業環境測定士」「労働衛生コンサルタント」等)。

特別な職業に就く意思がない場合でも、一般の薬剤師が取得できる資格はいくつかあります。「研修認定薬剤師」「特定領域認定薬剤師」「専門薬剤師」等がその代表です。

「特定領域認定薬剤師」の資格を取得すれば、(たとえば漢方薬や生薬の分野で)おおいに実績を積んだという証明を受けられますし、病院薬剤師会が認証する「専門薬剤師」の資格を取得すれば、がんのような特別な病気専門の薬に関して、相当の熟練性を持っているものと認められます。

取得をするのはたいへんですが、余裕があれば挑戦してみるとよいでしょう。

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