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炎症性腸疾患についての代表的な治療薬・作用

「炎症性腸疾患」とは 、「クローン病」と「潰瘍性大腸炎」の事を言います。

炎症性腸疾患は、原因不明の難病です。
病状としては長期間、腸が慢性的な炎症を起こし、腹部の激しい痛みと下痢・血便を繰り返す状態です。
しかし最も有力な説は腸管の免役疾患によるという説です。
通常の細菌感染による食中毒の下痢に比べると、炎症性腸疾患の場合は病状が長期に渡り、発熱などの細菌感染の兆候が少ないので比較的判別が容易です。
しかし、長期間の慢性的な病状の為に、栄養失調や脱水症状に陥る場合がありますので注意が必要です。

「クローン病」と「潰瘍性大腸炎」の2つの疾患には多くの共通点がありますが、いくつかの違いがあります。
クローン病は消化管のほとんど全ての部分に炎症が起こりますが、潰瘍性大腸炎は大腸にしか起こりません。
これらはその粘膜に関る特定の免疫が関与しているのかもしれません。

通常の細菌感染とは異なりますので、自己免疫疾患のように自己を攻撃して炎症を起こしている可能性があります。
その場合ですと、薬物治療と同時に、免疫系を整えるための栄養バランスの良い食生活を心がけたいところなのですが、実際は慢性的な炎症により、食事が制限されて栄養が十分に採れにくくなっています。
ですから、まずは炎症を抑えることが治療の基本になります。
そして、炎症を抑えながら、栄養補給を積極的に行なうことにより、病巣部分の自然治癒を期待しましょう。

◆炎症性腸疾患についての代表的な薬と作用◆

■アミノサリチル酸系
炎症性腸疾患の基本的な治療薬ですが、安全性が高く、妊娠中や授乳中に服用していても、胎児や乳児に影響はほとんどないと考えられています。

■コルチコステロイド薬
副腎皮質ホルモンの総称で、コルチコイドとも言います。
強力な抗炎症作用や免疫抑制作用を持ちますが、副作用が強いので長期使用は注意が必要です。

■免疫抑制薬
免疫細胞の分裂や増殖を邪魔して、過剰な免疫反応を抑え,炎症を鎮めます。

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