
【熱帯病研究で官民連携】国際コンソーシアム発足‐特許とノウハウを無償提供(薬事日報 2011年10月28日 (金)) http://www.yakuji.co.jp/entry24678.html 国連専門機関のWIPO(世界知的所有権機関)と非営利団体のBVGHは26日(現地時間)、熱帯病の治療薬開発を支援する目的で、官民パートナーシップ「WIPOリサーチコンソーシアム」を発足させた。世界の非営利団体や研究機関、大手製薬企業が協力し、知的財産や研究開発ノウハウをWIPOの公開データベースに無償提供する。途上国向け熱帯病治療薬の開発に役立てるため、官民のオープンイノベーションを促すのが狙い。 [...]

近年はうつ病や不眠症など精神に関わる症状への認知度も高まり、向精神薬の周知度も高まっています。向精神薬とは生物の中枢神経系に作用する薬物全般を指し、服用することで精神活動に影響をあたえることができます。精神安定剤、抗うつ剤、抗ヒスタミン剤、また睡眠導入剤や睡眠薬なども向精神薬にはいります。 肉体的に作用するものと違い向精神薬は目に見えない、脳への作用が主になりますので、患者が不安を感じたり、薬への不信を感じる場合があります。しかし向精神薬は医師の判断で服用をストップするひつようがあり、患者独自の判断で服薬管理を変更することは危険が伴います。向精神薬では薬が抜けた状態になるといわゆる離脱症状と言 [...]

災害時、医者や看護師などの医療スタッフは切実に必要とされる存在です。 そして薬剤師もまた必要とされる存在です。医療行為はできませんが薬剤師だからこそできることは沢山あるのです。実際に2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、述べ数千に及ぶ薬剤師がボランティアとして東北の被災地に向かい活躍してきました。 災害現場において薬剤師が携わる業務は薬品の仕分けと、避難所での薬品管理や指導です。 前者は支援物資が送られる拠点病院において薬品仕分け作業を行い、どの薬品をどの施設へ送るかを決め、滞りなく品物が行き届くように配慮します。これは普段から薬品の取り扱いに慣れた薬剤師だからこそできるもので、専門的 [...]

風邪の季節になってきました。 乾燥に気をつけ、栄養と休息をしっかりとっていれば大丈夫といえますが、風邪を引いてしまった際には薬を飲んで安静にするのが一番です。 しかし薬には飲み合わせというものがあります。 薬同士だけでなく、食品ととも摂取すると副作用が悪化したり、必要以上に薬の効き方を強めてしまったり、逆に弱めてしまうということがあります。 病院などで処方される薬は事前に摂取してはならない食品や成分について口頭で説明がなされるようになっていますが、市販薬なでは患者が自分で確認せねばなりません。薬局で販売する際になるべく注意を促す必要があります。 飲み合わせで有名なものはチラミンです。アミノ酸か [...]

とりわけこの1,2年の薬剤師業界は人手不足に陥っています。 2006年4月から薬学部の6年制課程が始まりました。 それ以前の4年制課程の学生が最後に社会に出たのは2009年なので、2010年、2011年は薬学部を卒業する学生が留年者を除いては存在しない状況にあります。 薬科学科など新4年制課程は存在していますが、全体としてやはり薬学部の卒業生がいないため、社会に出てくる新人薬剤師の数は多くありません。 つまりは、新卒採用が激減し、中途採用が主流になっているのです。 転職を考えている現役薬剤師や、一度は第一線から退いた薬剤師資格を持つ人向けの求人が増えてきています。 この中途採用増加の流れはしば [...]

薬剤師が活動している現場はさまざまです。 薬局やドラッグストア、病院や製薬会社……etc.とさまざまですから、 すべての薬剤師に共通して役に立つ情報源というものを探すのは 難しいかもしれません。 それでも、一般の薬剤師を対象としたサービスはたくさんあります。 インターネット上にも、薬剤師に利用してもらうことを目的とした Webサイトはこれまでいくつも立ち上げられてきました。 まだその存在を知らないという薬剤師の方も少なくないでしょうから、 ここでいくつかご紹介しておこうかと思います。 一度アクセスしてみて、一通り閲覧してから これからも覗いてみるかどうかを決めるのも、悪くないのではないでしょう [...]

薬剤師の活動する分野を含めて、 医療の現場では今ITの導入が顕著になってきていますね。 IT技術の導入は、場所によって大きな隔たりがありますが、 一部ではかなりの進出ぶりを示しています。 たとえば、「調剤ロボット」といった技術が一部の機関で正式に 利用されていますが、ひと昔前には考えられないことでした。 そこまで斬新な例ではなくても、薬剤師や医師を取り囲む環境ではデジタル化は全国的に進んでいます。今ではパソコンを使わない現場はほとんどなくなったのではないでしょうか? 年配の薬剤師の場合は、 急激に進むデジタル化にはついていけなくて苦労したというケースもあるはずです。 誰でも年を重ねると、新しい [...]

薬剤師の大多数は、 普段から法律のことを意識して働くようなことはあまりないかもしれません。 それでも、薬剤師と法律は深い関係があります。 薬剤師の資格は国家資格ですし、 薬剤師の業務は自然と法律の影響を大きく受けることになります。 薬剤師といえば、まずは「薬剤師法」が重要な法律として上がってきますね。 とはいえ、薬剤師法の条文を読んだりするようなことをする薬剤師は めったにいないのではないでしょうか。 それでも、薬剤師のことを規定している法律ですから、 目を通しておくに越したことはありません。 このほかにも、薬剤師の業務に関連する法律が2つあります。 「薬事法」と「医療法」ですね。 これも目を [...]

薬剤師が働く場所はさまざまですが、 一生同じ場所で働き続ける人ばかりではありません。 むしろ、転職をする人が珍しくないのが薬剤師の世界でもあります。 薬剤師に限ったことではありませんが、 それまでお世話になった職場をやめるにあたっては できれば円満にやめたいものではないでしょうか? まず、退社する意思をいつ頃伝えればよいかという疑問があります。 新しい転職先から内定を得て、転職することが確実に決まってからでないといけませんが、通常は、2ヶ月くらい前が無難なようですね。 少なくとも1ヶ月より前に意思を伝えておくべきでしょう。 ちなみに、病院や薬局の場合、 退職の申告時期に関して就業規則等で規定が [...]

薬剤師が利用できる転職サービスは、 インターネットにアクセスして検索するとかなり多くヒットします。 転職を扱うWebサイトは、すでにかなりの数に上っており、 毎年のように新しいサイトがオープンしています。 そのため最近では、業種や職種ごとに紹介等のサービスを行うサイトが つくられる時代になってきているというわけです。 薬剤師専門の転職サイトもいくつも見つかる時代なのです。 せっかくサイトがあるのですから、活用したほうがよいのですが、 転職サイトを使ったことがない人は、 なかなか最初のうちはうまく使いこなせないことがあるようです。 たとえば「ただ登録して、自分のデータや履歴職歴等を入力して、それ [...]